ポットスチルウイスキーとは?特徴・味わい・初心者向けにわかりやすく解説
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ポットスチルウイスキーとは?
ポットスチルウイスキーとは、
大麦麦芽(モルト)と未発芽の大麦を原料に、単式蒸留器(ポットスチル)で造られるウイスキーのことです。
特にアイルランドで発展したスタイルで、
アイリッシュウイスキーを代表する伝統的な製法として知られています。
特徴
ポットスチルウイスキーの大きな特徴は、次の3つです。
①スパイシーでコクのある味わい
未発芽の大麦を使うことで、
ピリッとしたスパイシーさとしっかりとしたコクが生まれます。
②滑らかな口あたり
アイルランド特有の3回蒸留により、
非常に丁寧に飲みやすい仕上がりになります。
③複雑で奥深い香り
フルーティーさに加えて、
ナッツやスパイスのニュアンスが感じられます。
シングルモルトとの違い
よく比較されるのがシングルモルトです。
👉簡単に言うと
シングルモルト=華やか
ポットスチル=力強くて複雑
ポットスチルはこんな人におすすめ👇
・ウイスキーの「定番」を楽しみたい
・甘さだけじゃなくスパイス感も欲しい
・飲みごたえのあるウイスキーが好き
おすすめの飲み方
ポットスチルは飲み方で印象が変わります。
・ストレート
→本来の複雑な味を楽しめる
・ロック
→まろやかさが見つかる
・ハイボール
→ スパイシーさが引き立ち、食事にも合う
ポットスチルはアイリッシュの象徴
ポットスチルウイスキーは、
アイルランドならではの歴史と製法から生まれた特別な存在です。
一度飲んで、
他のウイスキーとの違いがはっきりわかるはずです。
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